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テレビって

ETVの「ハーバード白熱教室」を録画しながら観ている間に、NHKで「新春TV放談2011」という番組をやっていた。
途中から観たんだけど、テリー伊藤、千原ジュニア、放送作家の鈴木おさむ、矢口真里などなどが出演してた。
私が観たのは、「ノンフィクション」について話し合っていた部分(かなり終わりの方)。
なかなか刺激的でおもしろかった。
最初から観たかったな。

テリーさんは、ノンフィクションをよく撮っている森さんに
「ノンフィクションの(観る人に結論をゆだねるような)不親切な感じがいやなんだけど、それでいいと思ってるのか」
というようなことを言い、森さんはそれに対して
「ノンフィクションはそれでいいと思う。例えばある番組ではテロップを入れずに作ったが、それはテロップを流すと文字を追ってしまうから。少し聴きづらいかもしれないが語る人の表情を観てもらえば何を語りたいかは伝わるはずだ、という作り方をしたから」
と話していた。他の人は
「ボイスオーバーも、その人の声が聞きたい人には邪魔ですよね、声や話し方で感じることもあるから」と。
(じっくり聞いてなかったので違っている部分もあるかも)。
遠慮のないツッコミや緊張感があってよかったな。

なんとなく、私が最近の民放の番組が観づらいと感じるのは、作り手が見る側を一から十まで誘導しているような気分になるからかもしれない。
この人はこういう役割であの人がこういじるからここで笑ってくださいね。
あなたにこういう知識を身につけさせてあげますよ、ほら、納得できたでしょ。
みたいな。
親切が度を過ぎて、私たちが頭使わなくてもいいようになってる感じがするのよね。

情報を得るためのメディアとしてなら、量やスピードではテレビよりインターネットの方が断然勝っているだろう(質は、ネットの方がより玉石混淆だろうが)。
コンテンツの提供だって、すでにネット経由で行われている。PPVもある。
じゃあ、テレビ、そしてテレビ局が制作するコンテンツの存在意義って何?
いつまでも視聴者が「無料で観られるから観てる」というところに、あぐらをかいてもいられないと思うよー。

ちなみに、私はテレビで得た情報を他人と共有する必要をあんまり感じていないので、バラエティとかワイドショー的な番組って、ほとんど観てません。
もうね、最近のお笑いタレントさん、さっぱりわかんない。でも不便は感じてないもんねー。

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Author:こけし
イカとサバの街から冷麺とわんこそばの街に移り住んだ、アラフォーです。

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