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普通ってなんだ

彼氏ができたと思ったらいきなり遠距離で、あちらの仕事が忙しくて音信不通が続いた結果、彼の方からお別れしようと告げられた。
半年とか間が空いた後に持ち直すことは難しいだろうとは思っていたけれど、私がすっきりしたいからという一方的な理由で、仕事でもこの関係でも追いつめられているだろう彼にこちらから切り出すのはやめておこうと思っていた。
だから、彼が自分で結論を出せてよかったと、ほっとした。
実際に何も始まらなかった関係だけれど、今回は縁がなかっただけだ。仕方がない。

で、最近、前から知っていた人と久しぶりに会い、そういえばこの人、前からいいヤツだと思ってたんだよな、と、なんとなく意識するようになった。
休日に一緒に出かけることになり、久しぶりにデートっぽいことをしてみた。
いや〜、男の人と出かけるのは楽しいね!
付き合うかどうかは置いておいて、しばらくゆるゆると続けてみようかと思う。
幸い、あちらも(今のところは)がっついていないし。

そして、これまた久しぶりに会う友人とそんな話をしていたとき
「まいむは、学生時代からそうだったけど、『そっちに行かなきゃいいのに』って人を好きになるよね。なんか、危ういっていうか…ワルっていうんじゃないけど、普通じゃない人っていうか…」
と言われて、ハッとした。
そうだ。私、いわゆる普通の人とお付き合いしたことがないかもしれない…。
ずっと刺激的(ってわけでもないんだけどさ、パッと見普通じゃない人でも付き合うと考え方は堅実だったりもするし)な人と付き合っていたせいで、おとなしい人は物足りなくなっているのかもしれない。
今気になっている人はけっこう年下で、私は文化の違いとかは特に気にならない方だからそんなもんかと思っているけれど、友人にしてみるとそれだけでチャレンジ精神旺盛に見えるようだ。

かといって…「普通」ってなんなんだ。
きっと、普通がわからない時点で、私自身が普通じゃないんだろう。

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幸せってなんだろね

学生の課題のグループワークの中で、「幸せを感じたことがあるか」という話になった。
まだ、二十歳にも満たない彼女たちは、ぽかーん、という感じだった。
そりゃそうだよね。
幸せについて考えるには、ある程度の人生経験が必要なのかもしれない。

幸せって、なんなんでしょうね。
不満のない状態だったり、長年の希望がかなえられたり、様々な欲求が満たされたり…。
幸せの基準や内容は人によって違うということだけは確かだろう。

私が最近幸せだと感じたのは、母が亡くなるときだった。
肉親の命が消えることと幸せというのは相反するようだけれど、自分を生んでくれた母の最期を見届けられることは、本当に幸せなことだと感じた。
悲しいとか寂しいとか悔しいとかそんな気持ちよりも、(誰に対してかわからないけど)ありがとうという思いの方が強かった。
まあ、そう感じることができたのは、何年もかけて準備ができていたからかもしれないけれど。

「幸せ」について考える学生を見ていたら、そんなことがふと、思い出されたのでした。

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将来の夢

小学校の作文の「将来の夢」というお題が苦手だった。
大人になった今でも、「夢」というものにいまいちピンとこない。

将来について、あれこれ自由に思いをめぐらすのはいいと思う。
夢が目標となって、それに向かって自主的に歩みを進められる人間であれば。
でも、だいたいの人は、子どもの頃に無邪気に語った夢が実は実現不可能なものであることを知って諦めてしまったり、いきなり夢とかけ離れた現実的な進路の選択を迫られてやる気をなくしてしまったりなどするんじゃないか。
夢を持つ事はいいことだと言われておきながら、ある年齢から、もっと現実を見ろ、と言われる。
そりゃやる気もなくすってもんだ。

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いい夫婦の日の数日後だけど

実家に行ったら、近所の若夫婦が離婚したという話を、若夫婦の奥さんのお母さんが知らせにきてくれた。

旦那さんは出稼ぎに出ていて、盆正月くらいしか戻って来ない人だった。戻ってくると子どもとよく遊んではいた。
(あくまでも、奥さんのお母さんの談だけど)奥さんは3人の子育てと、旦那がいない間の家を守っていたのだけど、たまにしか戻らない旦那は子どもをかわいがるだけで、奥さんには「しつけがなってない」だの「飯やりすぎだ、こんなに太らせて」など、育児に協力するわけでもなく、奥さんの事をいたわるわけでもなく、言いたい放題。
奥さんは旦那の実家ともあまりうまくいっていなかったようだ。

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職業が選べない不自由

 最近、弟と仕事について話をすることが多い。
 彼は、前に書いたような経歴の持ち主のためか、自分の周りのスタッフについても、いろいろ考えてしまうようだ。
 
 彼の職場は、単純作業従事者とそれを仕切る責任者、弟のような技術者に分かれる。
 単純作業のスタッフたちは、おばちゃんもいれば若い人もいる。若い人の多くは、大学進学する人なんてほとんどいないような高校を卒業した人あたりだろう。
 彼らを見て、弟は
 「ああいう仕事をしていると、自分の作業効率を上げてもっと会社全体の生産性を上げようとか、そういう向上心って産まれないよなぁ」
 「若い人はすぐ辞めちゃうけども、単純労働しかできないならどこに行っても給料だって安いだろうし、仕事がつまんないから続かないだろうし。でも、本人に向上心がなければどこにいたって同じなんだよな」
 というような話をしていた。

 さらに、私が「13歳のハローワーク」がおもしろい、という話をしたら
 「…うちの会社にはさ、鶏の糞を流す枠が詰まらないように、棒でつついて流していくっていう仕事があるんだよ。50代くらいの人がやってるんだけどさ。何が楽しくてあの仕事してるんだろうって思うけど、この仕事は会社には必要なわけで、誰かがやらなきゃいけない。そういう(いわゆる誰もやりたくない、底辺の)仕事って、その本には載っていないでしょ、仕事として認められてないわけだ。そういう仕事って自分が選んでやるわけじゃなくて、他の仕事が選べない人がやることになるんだよね。あの人を見てると、仕事を選べないって怖いって思う。だから自分ももっとがんばろうと思うよ」

 この言葉を聞いて、私はけっこう衝撃を受けました。自分の無知さに。
 私は仕事を選ぶ側のレールを走ってきた人間なので、仕事に対して「自分が選んでいくもの」という見方しかしていなかった。
 でも、仕事を選べない人も、多いんだよね。そして、そういう人が従事する「仕事とみなされないような仕事」が社会を支えてもいるわけで…。

 今の仕事で、ジョブカード制度がらみでキャリア形成に携わることになりそうなんですが(そのうちキャリアコーディネーターの資格もとるよ)、調べるにつけ、キャリアデザインって本当に大事だと思う。
 無意識のうちにできている人もいるだろうけど、私をはじめ、行き当たりばったりでなんとかなってるって人も多くて、壁にぶち当たって戸惑ったあげくとりあえず資格だ!と現場では役に立たないような資格をとったり、ひどい人はいい年こいて「自分探し」してみたり。
 (自分探しなんてしても無駄なんですよ。自分は作るものだから…と、今読んでる本に書いてた)
 自分のたどりたい道筋が一つあれば、戸惑うことも少なくなるだろうし、道から外れてもその経験を無駄にすることもないだろう。

 キャリアデザインをすることって、「職業を選べる立場に居続けられる自分を作ること」でもあるんだろうな。

追記:
…と、書いた後に、自分に都合のいい待遇が得られなくて会社を辞めてしまう、ある意味「仕事を選んでいる」若者が多いことを思い出した。
でも、彼らは将来こうありたい自分、プロとして就きたい職業があるわけではなく、その時の自分にとって楽で快適な場所を求めているだけだ。
居心地のいい場所は誰かが準備してくれるわけじゃない、自分が作り上げるものなんだぞ。

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Author:こけし
イカとサバの街から冷麺とわんこそばの街に移り住んだ、アラフォーです。

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